事例No.219
ロフト造作で叶えた、子どもたちがのびのび育つ家
パントリー / ファミリークローゼット / ロフト
リフォーム前の住まい
生まれ変わった、それぞれの場所
下段:プレイルーム
リビングとつながる空間を活かし、お子さまがのびのび過ごせる工夫を詰め込んだリフォームです。斜めにしたロフトの壁はブルーグレーに塗装し、空間のアクセントに。和室の扉を撤去して垂れ壁を最小限にしたことで、リビングとの一体感が生まれ、以前より広く感じられるようになりました。ロフト下は芝生を思わせるカーペットと木目調天井で、わくわくするプレイルーム。ステップ部分には絵本やおもちゃをしまえる棚を設け、自然と片付け習慣も育まれます。かまぼこ型の開口からお子さまの様子が見え、安心して見守れる空間になりました。
下段:プレイルーム
下段:プレイルーム
下段:プレイルーム
下段:プレイルーム
上段:ロフト
ロフト上部は、アール形状がかわいいステップと色味を合わせた木目調フロアタイルで仕上げ、シンプルながらもかっこいい空間になりました。もともと押入れだった奥行きを活かし、広々としたスペースを確保できたため、お子様たちがゲームを楽しむ場所としても大活躍しています。ロールスクリーンなどで仕切れば、将来は寝室としても使えそうで、暮らしの変化に寄り添う多目的な空間です。
上段:ロフト
上段:ロフト
リビングドアとスイッチニッチ
リビングドアは新設と同時に位置を約1m移動し、天井いっぱいのハイドアを採用しました。視線が抜けて、空間全体がすっきりと広く感じられます。あわせて、インターホンや給湯リモコン、照明スイッチなどをまとめたスイッチニッチを造作。操作しやすく、壁面も美しく整い、日常の使い勝手とデザイン性の両方が向上しました。
リビングドアとスイッチニッチ
パントリー
リフォーム前は、奥行きが深く折れ戸付きで、キッチンから使うには扉を何度も開け閉めする必要があり、使いにくいパントリーでした。そこで、同じ場所・同じ広さのまま棚を浅めのL型に組み替え、出し入れしやすい収納計画に変更。入口の折れ戸はあえて設けず、片側をやわらかな印象のR開口にすることで、見た目もかわいらしく、気軽に出入りできる空間になりました。さらにリビングドアの位置を調整したことで、LDKから直接アクセスできるようになり、家事の動線がスムーズに。使いやすさとデザイン性を両立した、毎日活躍するパントリーが完成しました。
パントリー
ファミリークローゼット
廊下から出入りできる位置に、使い勝手のよいファミリークローゼットを新たに設けました。可動棚とハンガーパイプを組み合わせているため、衣類はもちろん、バッグや季節物なども用途に合わせて収納でき、暮らしに合わせて柔軟に使い方を変えられます。 扉は引き込み戸を採用し、開閉時にスペースを取らないのも嬉しいポイント。通路を妨げることなく出入りでき、日々の動線がスムーズになりました。
ファミリークローゼット
シュークローゼット
土間から使えるシュークローゼットは、あえて大きなドアを設けず、出入りしやすいR開口に変更しました。扉の開け閉めが不要になり、靴の出し入れや荷物の持ち運びがとてもスムーズになっています。 やわらかな曲線の開口が空間のアクセントにもなり、玄関まわりにやさしい雰囲気が生まれました。毎日の動作が少しラクになる、心地よい工夫が詰まったシュークローゼットです。
間取り