事例No.084
愛着のあるわが家を耐震リフォーム LDKは床暖房で快適!
1F(リビング / 2F(洋室3部屋 / キッチン / ダイニング / 外壁 / 床暖房 / 洋室) / 納戸) / 耐震補強
この住まいの物語
ご主人のご両親宅のすぐ隣にある一戸建てを18年前に購入してお住まいのT様。
築34年で耐震強度に不安があったこと、単身赴任からご主人が戻ってきて落ち着いたこと、どうせやるならキッチンを対面型に変えたいという奥様の希望も重なりリフォームがスタート。
書院や床の間、欄間など和風の趣がある西側の大きな和室は、住み始めからの愛着もあり「そのまま残したい」と耐震補強のみ実施。東側の和室と縁側・ダイニングキッチンをつなげてLDKを一体化。床暖房も取入れ家族でくつろげる空間を作り上げています。
リフォーム前の住まい
生まれ変わった、それぞれの場所
キッチン
キッチンは、明るい内装のアクセントにブラウンカラーのクリナップ(ラクエラ)をチョイス。背面には同じブラウンで食器棚を。床暖房も設置しています。 リフォーム費用(キッチンのみ):約120万円
リビング
和室6畳と縁側をつなげて日当たりが良くなったリビング。壁をじゅらくから白いクロスに張替えてより明るい印象に。床はダイニングとの段差を調整しバリアフリーにし、全面には床暖房。以前より家族憩いの時間が増したそうです。
ダイニングキッチン
北側の和室一部を取り込み広くなったダイニングキッチン。壁付け型から奥様念願の対面型キッチンへ。ご両親が住む母屋へとつながる勝手口ドアは、閉めたままでも採風・換気ができるLIXIL(デュオPG)へ取替え。手すりも設置しています。
洋室/和室
【洋室】 ダイニングキッチンのスペース分、1.5畳狭くなった洋室は、もともと着替え部屋だったため今もそのまま使用。10cmあった玄関ホールとの段差は調整しバリアフリーにしています。 【和室】 「将来は炉をつくってお茶をしたい」と、ご主人思い入れの和室は耐震補強のみ施しています。
玄関ホール
玄関に入った時の開放感や和風の装飾(掛け軸や竹の付け柱)の雰囲気が気に入っていたため、玄関ホールはあえてそのままに。 段差解消を中心としたバリアフリーリフォームをしています。
耐震補強
1F、2Fともに壁補強・接合部金物補強を施し、評点を1.09まで引き上げ。築34年、一部の壁はシロアリの被害を受けていたりもしましたが、これからは安心してお過ごしいただけます。 リフォーム費用(耐震補強のみ):約220万円(補助金90万円を利用)
間取り