やっと体重も元に戻り、仕事もバリバリ？こなせるようになりました。
･････････････････････････････・・・・・・・・・・･当然ですよね？皆さん。
今回は年末に営業さんに聞いた話なのですが
「トイレの便座が壊れて不便なので見積もりをして欲しい」と言うお客様の所に伺ったら便座が壊れて、ほとんど原型を留めていなかったので大至急手配をして後日、お持ちしたと言うことでした。
お客様は便座の無い間、大変ご不便？されたのではないでしょうか。
そんなことを思っていたら、今日（１月１２日）の朝日新聞朝刊 国際面の「特派員メモ」に・・・出張先のペルーの首都マリで腹の具合が少しおかしくなり、立ち寄ったトイレで便座が無く困った話しが書いてありました。
中南米では時々出くわす経験で、そのたびに異文化との出会いを肌身に感じてきたそうです。
便座の無い理由は借りた人が便座を盗んで売りに出したり、乱暴な扱いで便座を壊しれたりするので持ち主が「このままでいいか」とあきらめたり、また、便座なしだと安いため最初からつけない場合もあるそうです。
肝心の使い方をペルー人の地元の友人に尋ねると、中腰で上手くバランスを取りながら済ませる人が多いそうだ。・････････････らしい？ 朝日新聞記事より
記事にも書いてありましたが日本のトイレ文化は素晴らしいですね。改めて感動ですう～。
お食事中の方はすいませんでした。
少し意味あいは違いますが、当社でさせていただくリフォームも、一人づつ違う生活パターンや家庭環境にピッタリくる物を提供できるように更なる努力をしなければ！！と思う次第であります。
はじめまして、愛媛県の材木屋のアイモクでインターンシップをしている宮岡です、アイモクは古材を扱う会社で古材の流通を全国に広げようとしている会社です。
古材に興味があれば是非ブログを見てください。
日本のトイレって世界的にみてもすばらしいもの
なんですね、やはりいつも必要なトイレの便座が
ないと不便なものですね。
愛媛県の松山大学、西校ですか。
実は、私も松山生まれなんよ。
大街道、銀天街ともアミューズメントパークなどが増えてしもたけん、買い物をゆっくりしたい雰囲気がないなったやろ、ほじゃけん、もっと町に人が増えれば自転車も乗って商店街を走る気にならんのじゃないんかな。
それと、大街道は、昔、道路が真ん中走っとたけん、今でもなんとなく走っとんと違うんじゃろか。
なんて、方言を使ってみました。
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