WBCの話題はもう遅いでしょうか。
「誤審?」がこんなにゲームを熱くするとは思いませんでしたよ。ボブ・デービットソン審判員さん。ありがとう。
中立の立場で常に冷静な判断をすることの難しさを感じました。(アメリカに有利なジャッジをしたのではないか?とも言われていますが・・・)
ちょっとした判断の違いでこんなにも試合、いや、大会そのものの流れが変わってしまうなんて、怖~いですね。
審判と言う仕事の大変さと重要性を感じます。
とにかく日本優勝おめでとうございま~す。
話しは変わりますが、1級建築士にも審判と少し似た部分が必要とされているのではないかと思います。
お金儲けや見栄で仕事をするのでなく、本当に住む人の身になって良い物を提供していかなければいけないですよね。
誘惑に負けない強い心を持っていなければ、流されそうになってしまいます。
建築関係でも心無い人たちの誤審?のおかげで審査や中間検査などが厳しくなります。以下参照。
住む人たちにとっては良い話だと思います。が、もともと設計に携わる人たちが自分に厳しくなくてはならないのだとと思います。
構造計算偽装問題を受け愛知県建築基準法施工細則の一部改正が行われ平成18年4月1日の建築確認申請から確認申請に添付する構造関係の添付図書が一部変更になりました。
問合せ先:愛知県建設部建築指導課建政指導グループ 052-961-2111(内2833) 名古屋市・豊橋市・岡崎市・一宮市・豊田市・春日井市の区域内と指定確認検査機関に提出される建築確認申請についてはそれぞれの審査機関に問い合わせてください。
又、各審査機関で4月1日からの申請物件は中間検査の体制を充実強化する必要性があることから、中間検査の期間を延長し、また、対象となる建築物を拡大している所もあります。
次回、WBCは改善されより楽しませてくれることだと思います。
私も自分に厳しくがんばります。審判員の人たちも宜しく御願いします。







審判と同様に、建築士という仕事の大変さと重要性を噛み締めて、日々頑張ってください☆
まあ、言うまでもないか。。
最近、鳥居松で見かけませんが、それは僕が異動したからでしょうか。
客観的な視点からのジャッジ。簡単なようで難しい面もありますね。・・・・・長久手店ではよく見かけますね。
きたむ~さんへ
噛み締めて、噛み締めて、噛み砕いた解釈はダメ?
sagaeさんへ
最近、よく伺っているのですが、会えませんね。
ひょっとして、避けてますか?
メンバーさんやプランナーさん事務さんとは、よく会ってますよ。聞いてみてちょう。
nakaさんへ
当然、朝晩、長久手にいます。長久手店勤務ですから、でも移動した店長のいる店より長久手のほうが居心地いいかな?なんてことは絶対ありません!
皆さんに同じ気持ちで接していますよ。客観的に。
『ブログまだですか?』って最近毎日言われるsagaeです。来週から始まりますのでまた来てね。
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新しいブログに飛びますよ。