前回紹介した工事の途中経過です。
浴室はユニットバスではなく「在来」です。
「在来」とは文字どおり、今までどおりの、あるいは昔からある方法といった意味で、浴室でいえば左官やタイル職人が内装をモルタルや石、タイルなどを貼って仕上げる方法を指します。
ユニットバスがセメントやモルタル等を使わない乾式
に対して湿式
工法とも言います。
ユニットバスに比べ浴室が使えない期間が長くなり、お客様には大変ご迷惑をお掛けしていますが、「在来」ならではと言える良いものができると思います。
キッチンの工事も順調に進んでいます。









正法地さん、技増えましたね。今度教えてください。
まあーね。