この頃はお客様のお宅に現場確認に伺うと
色鮮やかな花が咲いていて春だなァー
て感じ
春日井の公園〈写真)も新緑が芽吹いてきて
ホ~ン ワ カ 緑色でした
そーんな話しとは全然違うのですが、先日、祖父の葬儀に行ってきました
なんと
享年99歳
葬儀は、祖父は子供もたくさんいたので、親戚が一堂に会し賑やかでした
たくさんたくさん、 愛情たっぷり、 優しさたっぷり、小遣いも( ´∀`)もらった・・
本人は100歳まで生きるゾッ て がんばっていましたが
ダメでした ありがとう さ よ う な ら ( TДT)
その祖父の家は四国 愛媛県 久万町 (高知県との県境に近い山の中)
家の近くには 四国八十八箇所の
44番札所 菅生山 大寶寺 大覚院、45番札所 海岸山 岩屋寺
があり 巡礼の白い装束をまとった人を昔からよく見かけます
式に行った日も朝早くから歩いている巡礼さんを見ました
地域による独特のものがありました
(祖父の家のイメージはこんな感じで、「田の字」の間取りです、通夜は自宅、葬儀は斎場で行いました)
地域による違いは建物にも造りの特徴があります
大きくはモジュールの違いがあるのですが気候風土に応じたものになっています
大工さんやその他の職人さん達も親方について修行し、手習いで一人前になってきたこともあり、地域による違いもですが、習った親方による納めの違いも結構見られます
今でも解体工事をしていると職人さんによる納めの違いで「へー」と思わせられることが多々あります
なぜこのようなやり方にしたのか、大工になったつもりで、その当時の工事に思いを馳せると感慨深いものがあります・・・・・・・
大変疲れた2日間でしたが久しぶりに親戚の方たちに会うことができました
祖父に感謝です(´ー`)
もうすぐ大型連休です・・・皆さんがんばりましょう
(がんばりすぎないで?)

(長久手万博会場跡の写真)

をもっと考えないと ダメ
だってことですよね
黄砂の日から数日が過ぎ
新学期です
に
真新しい黒い詰襟の学生服に真っ白い靴の中学生
にしました
をつないでもらって、自分の教室までつれて行ってもらった記憶があります(*^o^*)
にもかかわらず
がきれいに並んで。。。
がなんとも良い雰囲気でした
)
が降るべきところになく


だけの我が家
ですね
人の倍、ゆったり感じられる、そんな「家」に住めればいいなと考えていますが、現実は そんなわけには。。。。。。。デス
になったと感じてもらえる






