ダイニングの収納


今日は収納工事をしたお客様の事例を紹介します!

まだ新しいお宅だったのですが、ダイニングをすっきりさせたいということで収納工事のご相談をいただきました。

元々はお手持ちのカップボードに食器や電話などを収納していたF様。

置き家具なので地震などで倒れないか心配なのと、天井との間に隙間ができるのでホコリがたまるのも気にされていました。

そこで提案させていただいたのが、パナソニックの「キュビオス」です。

こちらは色々な組み合わせができるユニット式の収納で、リビングでTVボードとして使ったり、書斎で本棚として使ったり・・・と幅広い使い方ができます。

また、壁に固定するので倒れる心配もなしですし、天井や壁との隙間なく設置することも可能なのでスッキリ見えるのも特徴です。

今回は設置場所の寸法と収納する物(食器、電話、ノートパソコン、プリンターなど)の使い勝手を考えて、上下セパレート型の収納をご提案しました。

上部の吊戸にはお客様用の食器を、カウンター部分には電話を配置。また、細かい物は引き出しに入れて、下部のオープンスペースにはカゴを利用して新聞やお子様のおもちゃを等を収納しています。

Before       

カップボード撤去     

キュビオス設置中   

キュビオス設置後 

F様には「使い勝手も良くなり、ダイニングがスッキリ見えるようになった!」と喜んでいただけました。

収納でお困りの方も多いと思います。

収納スペースが足りない!スペースはあっても使いにくい!など、お困りのことがあればお気軽にご相談くださいね。



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